############################# #ルールとか、そういうの。 #ただ言わせてるだけになってるけど、とりあえず形だけでも。 ############################# *U相棒 >カードゲームの事だよ *U相棒 >カードゲームの事だよ *U相棒 >カードゲームの事だよ *カードゲームの事だよ {C}何かカードゲームについて知りたい事ある? ちょっとした説明だけまとめてみたよ。 ■\q[基本的な事,紅基本的な事] ■\q[用語について,紅用語について] ■\q[特にないっす,紅特にないっす] *紅カードゲームの事色々 {C}(14)メニューのターン! ■\q[基本的な事,紅基本的な事] ■\q[用語について,紅用語について] ■\q[特にないっす,紅特にないっす] *紅特にないっす ん、わかった。 また何かわからない事があったら言ってね。 *紅基本的な事 {C}(B2)ちょっとした説明いくよー。 ■\q[これから話すOCGについて,紅これから話すOCGについて] ■\q[そもそもOCGって何,紅そもそもOCGって何] ■\q[遊戯王OCGとは,紅遊戯王OCGとは] ■\q[どんなゲームなの,紅どんなゲームなの] ■\q[準備するものは,紅準備するものは] ■\q[もどるよ,紅カードゲームの事色々] ■\q[特にないっす,紅特にないっす] *紅これから話すOCGについて (10)ボク達の所では「M&W」 マジック&ウィザーズ。 (ユーザ名)の所では「DM」 デュエルモンスターズ、 どっちかって言うと遊戯王OCGかな? {C}(11)…って呼ばれてるカードゲームの話をするよ。 :(0)まだ製作者も手探りでのルール説明になるから、間違っている部分なんかも多々あるだろう。 (8)その時は、よかったら メールフォームからでも、 教えてやってくれ。 (紅基本的な事) *紅そもそもOCGって何 :(1)オフィシャルカードゲームの略称だ。 この場合は原作やアニメのオフィシャル、 という意味で使われてるんだろうな。 :(70)「おーしーじー」って読めるけど… (18)実際、どんな風な読み方なのか トーク製作者もわかってないみたいだよ。 :{C}(8)…それは困ったな。 (紅基本的な事) *紅遊戯王OCGとは (11)ボク達のカードゲームが元になって作られてる トレーディングカードゲームだね! :(0)ルールや方法などは大きく変わっているが、 出ているモンスターはオレ達も知っているモンスターが多いぜ。 :{C}(13)やろうと思えば、(ユーザ名)が ボク達のデッキ作ることだって出来るんだよ。 :まだまだカードの種類は出続けている、 (ユーザ名)が気にいるカードも見つかるぜ、きっと。 (紅基本的な事) *紅どんなゲームなの (10)要はボク達のやってる決闘と同じなんだ。 (14)モンスターを召喚して、罠や魔法カードを駆使して、 お互いに持っている8000のライフポイントを、 先にゼロにした人の勝ち! :(0)オレ達の場合、 ライフポイントが2000の時や 4000の時もあったが、 遊戯王OCGでは一律8000になっているぜ。 :(18)今考えれば2000は少なかったね。 :(7)あの時はそれでも十分だったんだがな。 (紅基本的な事) *紅準備するものは (10)基本的にはカードを買って、 それを自分なりに組み上げていく事だろうけど… すでに作ってあるストラクチャーデッキ っていうのもあるから、 それを買ってもいいかもね。 :(0)デッキをどう作ればいいかわからない時や、 友達と手軽に楽しみたいって時にお勧めだな。 (1)あとは、DSやPSPで出ている 公式のゲームでプレイしてみるのもいいだろう。 :{C}(70)トーク製作者も周りにやっている人がいないからって、 DSでネット対戦してるみたいだよ。 :{C}(0)携帯ゲームでなくOCGでやるなら、 他に、用意できるならサイコロ、 さらに電卓もあれば計算が楽になるぜ。 :{C}(14)あとは…一緒に遊ぶ仲間だね。 :{C}そうだな。 (1)何よりそれが一番大事だぜ! :(13)どうせなら友達を巻き込んで、 一緒に遊ぼうぜー! (紅基本的な事) *紅用語について {C}(B2)どれについて説明しようか? ■\q[基本的な用語,紅基本的な用語] ■\q[ターンについて,紅ターンについて] ■\q[デュエルフィールドについて,紅デュエルフィールドについて] ■\q[召喚について,紅召喚について] ■\q[禁止制限カードについて,紅禁止制限カードについて] ■\q[モンスターカードについて,紅モンスターカードについて] ■\q[魔法カードについて,紅魔法カードについて] ■\q[罠カードについて,紅罠カードについて] ■\q[レアリティについて,紅レアリティについて] ■\q[もどる,紅カードゲームの事色々] ■\q[特にないっす,紅特にないっす] *紅基本的な用語 {C}(B2)基本的な用語についてだね。 ■\q[プレイヤー,紅プレイヤー] ■\q[デュエル,紅デュエル] ■\q[ライフポイント,紅ライフポイント] ■\q[デッキ,紅デッキ] ■\q[カード,紅カード] ■\q[セット,紅セット] ■\q[手札,紅手札] ■\q[リリース,紅リリース] ■\q[リバース,紅リバース] ■\q[次のページへ,紅基本的な用語二頁] ■\q[もどる,紅用語について] ■\q[終わる,紅特にないっす] *紅基本的な用語二頁 {C}(B2)基本的な用語の二ページ目。 ■\q[攻撃表示,紅攻撃表示] ■\q[守備表示,紅守備表示] ■\q[攻撃防御表示切り替え,紅攻撃防御表示切り替え] ■\q[降参,紅降参] ■\q[前のページへ,紅基本的な用語] ■\q[もどる,紅用語について] ■\q[終わる,紅特にないっす] *紅ストラクチャーデッキ 結構役立つよ、これ。 もうデッキが組んであるから、そのまま手軽に遊べるし、参考にもできるから、デュエル初心者にも、経験者にもオススメだね。 :ストラクチャーデッキ同士での対戦も、なかなか白熱するぜ。 (紅基本的な用語) *紅手札事故 (30){6}……これは、入れるべきなのかな、項目に。 :(8)どうしても入れたいってトーク製作者が言ってたぜ。 :(19)ああ、やっぱりそっちか。 :ああ。 {C}(0)(ユーザ名)、いいか。 デュエルをしていると、 手札からなにも出せるカードがない時、主に高レベルモンスターが集まったり、罠や魔法カードのみしか手札になかったりする、そんな時があると思う。 それが、手札事故だ。 :{C}(11)友達との対戦なら、それを言って了承を得てから一度デッキをシャッフルして、引きなおさせてもらうのもいいかもよ。 (紅基本的な用語) *紅プレイヤー (11)プレイヤー、 つまりゲームを遊ぶ人の事だね。 :(1)相手の事を、 相手プレイヤーと呼ぶこともあるな。 (紅基本的な用語) *紅ライフポイント お互いのプレイヤーが持ってる、 体力みたいなものだね。 :(82)初めは8000あるが、 これがゼロになると決闘に負けてしまうんだ。 :(11)残りライフポイントには注意してね。 (紅基本的な用語) *紅デュエル :(7)お互いに持ち寄ったカードの能力や効果を使って、相手と戦うカードゲームの事だ。 (1)決闘と書いてデュエルと読むぜ。 もちろんゲーム以外にも意味はあるけどな。 :(70)平たく言えば対戦用のカードゲームの事かな。 古代には決闘はディアハって呼び方だったね? :{C}(0)その時代や、場所によっても変わってくるんだろうな。 (紅基本的な用語) *紅デッキ ゲームで使うカードのまとまりの事。 :カードの組み合わせは四十枚から六十枚であれば、どのカードをどれくらい入れても構わない。 ただし、正式ルールでは基本的に三枚以上の同じカードは入れてはいけないことになっているぜ。 :あと、制限がかかっているカードもあるから、大会に出場したり、公式のルール時には注意したほうがいいよ。 (紅基本的な用語) *紅カード デッキを作っている、一枚一枚のカードの事。 モンスターに罠、魔法、さらに属性なんかも混じれば何千種類ってカードがあるよ。 (13)そして、キミの剣となり盾となるもの、だね。 (紅基本的な用語) *紅セット カードゾーンに、モンスターや罠、魔法カードを裏側表示で置く事。 (11)セットしたカードは、それぞれ発動できるタイミングや、反転召喚の方法なんかもあるから、それぞれの項目で確認してね。 (紅基本的な用語) *紅攻撃表示 モンスターの絵が見えている表側で、縦に置くと攻撃表示の意味になるよ。 裏側攻撃表示っていうのはないんだ。 裏側の時はあくまで防御している事になるね。 (紅基本的な用語二頁) *紅守備表示 モンスターの絵を伏せて裏側、横置きにセットしてある状態が、守備表示。 表側になっても、横置きにする事で防御することはできるよ。 ただ、反転召喚した場合はそのターンに防御に切り替えることはできないよ。 (紅基本的な用語二頁) *紅攻撃防御表示切り替え 毎ターン自分のメインフェイズに、それぞれのモンスターに対して一回限り守備、攻撃の表示を変更できるよ。 :相手の出方によって変えるのもいいだろう。 防御表示の時は、特殊な効果をもったモンスターや装備魔法などがない限り、どんなに高い攻撃力だとしてもプレイヤーにダメージは通らないからな。 (紅基本的な用語二頁) *紅手札 デッキから、ゲーム開始時に6枚引くところから持てるカードを手札っていうよ。 毎ターンごとに、デッキから1枚ずつカードを引いていくことになるんだ。 :プレイヤーの手元にあるカードだと思っておけばいいぜ。 (紅基本的な用語) *紅リリース :(3)聞きなれない横文字だぜ。 :(18)ボクも思った…ボク達の時代に言っていた言葉と違う言葉使ってるからだろうね。 (11)これは、生贄と同じ意味だね。 アドバンス召喚と同じように、生贄はリリースって呼ぶようになったよ。 (紅基本的な用語) *紅リバース :防御表示にしてあるカードを相手が攻撃すると、カードを防御表示のまま表にする。 それがリバースだ。 リバースした時に特殊効果を持っているモンスターもいるから、あえて攻撃させて効果を発動させるのも作戦だな。 (紅基本的な用語) *紅降参 いわゆるサレンダーの事だね。 (92)どうしても手札も尽きて、ドローをしたけれど、最後まであきらめなかったけれど、打つ手がなくなったとき… (70)決闘者には、自分の負けを認める勇気も必要なんだ。 :(82)自分の場に出ているモンスターも、これ以上攻撃される事もないしな。 :(18)うん。 (10)サレンダーの方法は、自分のデッキに手を置いて、降参の宣言をするだけ。 :(1)負ける事は悪い事じゃない。 人は誰でも、敗北を受け止めて強くなれるんだ。 (紅基本的な用語二頁) *紅ターンについて {C}(B2)ターンについて説明するぜー! ■\q[ターン,紅ターン] ■\q[フェイズ,紅フェイズ] ■\q[ドローフェイズ,紅ドローフェイズ] ■\q[スタンバイフェイズ,紅スタンバイフェイズ] ■\q[メインフェイズ1,紅メインフェイズ1] ■\q[バトルフェイズ,紅バトルフェイズ] ■\q[メインフェイズ2,紅メインフェイズ2] ■\q[エンドフェイズ,紅エンドフェイズ] ■\q[もどる,紅用語について] ■\q[終わる,紅特にないっす] *紅ターン (14)ボクのターン! :(4)オレのターン! :つまりは、自分の順番の事だね。 :{8}ルールを守って楽しいデュエルだぜ。 (紅ターンについて) *紅フェイズ 自分のターンの中に詰まってる、攻撃したりカードをセットしたりする、順番みたいなものかな? :ドローフェイズから始まり、 スタンバイフェイズ、 メインフェイズ1、 バトルフェイズ、 メインフェイズ2、 エンドフェイズの六つがある。 :(11)順に説明していくね。 (紅ターンについて) *紅ドローフェイズ (14)ボクのターン、ドロー! :相棒がカードを引いたが、つまりはこれがドローフェイズだ。 カードをドロー、引く場面ということだな。 (紅ターンについて) *紅スタンバイフェイズ (70)ドローフェイズの次はスタンバイフェイズ…だけど。 :(60)ここは主に何もする事はないな。 :(10)そうだね。 あるとすれば、スタンバイフェイズに発動する、魔法や罠カードの効果かな? (紅ターンについて) *紅メインフェイズ1 (11)ここからが本番だよ! モンスターやカードをセットしたり、召喚する場面なんだ。 (14)どんな戦略で行くか、自分の手札と一緒に相談して置いていこう。 :まずはここから始まる、攻撃の前の下準備だな。 この後に控えているバトルフェイズに備える場面だぜ。 (紅ターンについて) *紅バトルフェイズ 自分のターンに一回だけある、バトルフェイズ。 名前のまま、攻撃する場面だよ。 :(4)さっき召喚したモンスターやセットしたカードを駆使して、攻撃を仕掛けるぜ! :(70)というわけで…(14)もう一人のボク、 エルフの剣士でワイトを攻撃! :(6)甘いぜ相棒、ワイトデッキの恐ろしさを思い知らせてやる! (紅ターンについて) *紅メインフェイズ2 バトルフェイズが終わった後の調整の場面になるかな。 :もしメインフェイズ1で召喚していなかった場合は、ここでも召喚できるぜ。 :やれる事はメインフェイズ1と変わらないから、 攻撃した後の状況に応じて、またカードをセットしてたりして、次の相手のターンへの布石にもできるね。 (紅ターンについて) *紅エンドフェイズ 自分のターンの終了を宣言する場面だよ。 :カードを場に伏せてオレのターンは終了だ。 :攻撃を行わなくても、エンドフェイズにすることも出来るよ。 {C}(8)ただ、もしこのエンドフェイズで手札が7枚を超えていた場合は、6枚になるように墓地にカードを捨てなければいけなくなるから、注意が必要だよ。 (紅ターンについて) *紅召喚について {C}(B2)召喚についてだね。 ■\q[通常召喚,紅通常召喚] ■\q[アドバンス召喚,紅アドバンス召喚] ■\q[特殊召喚,紅特殊召喚] ■\q[反転召喚,紅反転召喚] ■\q[融合召喚,紅融合召喚] ■\q[儀式召喚,紅儀式召喚] ■\q[シンクロ召喚,紅シンクロ召喚] ■\q[もどる,紅用語について] ■\q[終わる,紅特にないっす] *紅通常召喚 手札から一ターンに一度、 モンスターを一体だけ召喚する事が出来る。 それを通常召喚っていうよ。 :前のルールだったら四つ星モンスター以上でも通常召喚で来たが、今は四つ星までのモンスターしか通常召喚は出来ないぜ。 (紅召喚について) *紅特殊召喚 :モンスター能力や魔法、罠カードの効果でフィールドにモンスターを召喚した時の、名称だ。 (1)オレが墓地からオシリスを召喚した、それも特殊召喚に入るぜ。 (紅召喚について) *紅融合召喚 (11)十代君が得意とする、モンスター同士の融合で行う召喚だね。 強みは手札とフィールドどちらからでも召喚が可能、ただ必ず融合のカードが必要になるからそれが弱みかな。 (14)弱点を突く事で対抗していこう! (紅召喚について) *紅アドバンス召喚 (11)さて! (30)…聞きなれない言葉が出てきたね。 :(8)オレ達の時代ではなかった言葉だな。 :(10)ボク達の時代では「生贄召喚」って言われてたよ。 フィールドに召喚しているモンスターを生贄に、高レベルのモンスターを召喚できるんだ。 :(7)ブラックマジシャンも高レベルモンスターになる、必ず二体のモンスターを生贄に召喚を行うぜ。 :五つ星から六つ星は一体の生贄、 七つ星から八つ星は二体、 それ以上は三体の生贄が必要になるね。 (紅召喚について) *紅シンクロ召喚 :これは、また新しい召喚だな? :(13)うん。新しいルールで加わった召喚だよ。 (11)アドバンス召喚と融合召喚を足して二で割った感じかな? (10)それぞれのモンスターで召喚条件が異なるけれど、必ず「チューナー族」って言われるモンスターが必要になるんだ。 {C}そして召喚するには、 生贄にささげるモンスターを、何体でも構わないんだけれど、必ず召喚するモンスターとぴったりレベルが合うようにリリースしないと召喚できない。 :融合ともアドバンスとも違う、また新たな召喚の仕方か。 (4)よし…オレ達もやってみるか? :(19)うーん、(ユーザ名)の世界まで買いに行かないと無いよ、きっと。 (紅召喚について) *紅儀式召喚 :儀式召喚は、必ずそのモンスターの儀式魔法が必要になるが、手札とフィールドからレベル分の生贄を捧げ召喚できる利点があるぜ。 融合召喚に似ている部分はあるな。 (紅召喚について) *紅反転召喚 :モンスターカードゾーンにセットした裏側守備表示のモンスターカードを、次のターン以降に表側攻撃表示にすることだ。 反転召喚することで、特別な能力を発揮するモンスターもいるぜ。 (紅召喚について) *紅デュエルフィールドについて {C}(B2)デュエルフィールドについて。 ■\q[デュエルフィールド,紅デュエルフィールド] ■\q[モンスターカードゾーン,紅モンスターカードゾーン] ■\q[魔法罠カードゾーン,紅魔法罠カードゾーン] ■\q[エクストラデッキ,紅エクストラデッキ] ■\q[墓地,紅墓地] ■\q[カードの除外,紅カードの除外] ■\q[もどる,紅用語について] ■\q[終わる,紅特にないっす] *紅デュエルフィールド デュエルが行われる、カードの置く場所だね。 :お前と戦う相手の、決闘の場だぜ。 モンスターカードや魔法カードはフィールドに出すときに、出す場所ってやつがある。 {C}モンスタカードーゾーン、フィールドカードゾーン、魔法罠カードゾーン、デッキ、エクストラデッキ、墓地、それぞれ置く場所、位置などが決まっているから、一度確認するのもいいだろう。 (紅デュエルフィールドについて) *紅エクストラデッキ 融合モンスター、シンクロモンスターはデッキに入れないんだ。 このエクストラデッキって呼ばれるデッキに収めるよ。 このデッキの枚数はゼロ枚から十五枚まで。もちろんエクストラデッキであっても、同じ名前のカードは三枚までしか入れることはできないよ。 (紅デュエルフィールドについて) *紅墓地 使い終わったカードや、破壊されたカードが行く場所だよ。 :(7)もちろん蘇らせる事だって出来る。 死者蘇生や、墓地から手札に戻すカードを使う事で戻せるからな。 :(11)愚かなる埋葬で、あえてモンスターを墓地に捨てて、死者蘇生で一気に高レベルモンスターを召喚、もありだね。 :(4)墓地に行ったからといって、それが終わりじゃないんだぜ。 (紅デュエルフィールドについて) *紅カードの除外 (70)ゲームから除外されるっていう効果を持ってるモンスターもいるよ。 (30)除外されると、墓地に行った時みたいに死者蘇生でも蘇ってこれないんだ。 :(60)つまりはここに置かれたが最後という事か… :(10)モンスターによっては一時的にゲームから除外される能力や、黄金櫃みたいに一時的に除外して後で手札へっていう効果を持ったものもあるよ。 (紅デュエルフィールドについて) *紅モンスターカードゾーン このゾーンには、五体までモンスターを置く事が出来るよ。 (18)それ以上は置けないから注意してね。 :(7)このモンスターゾーンを封じてくる戦い方をする奴もいる、フィールドゾーンが少なくなればなるほど、高レベルモンスターの召喚が出来なくなるからな。 :(73)そこで相手が高レベルモンスター召喚できちゃったりしたら、大ピンチだね。 :(4)そっからが正念場だぜ。 (紅デュエルフィールドについて) *紅魔法罠カードゾーン 魔法カードや罠カードを置く部分、ここもモンスターと同じで五枚までしか置けない。 もちろん、すべてのゾーンが埋まっていたら速攻魔法でも発動することはできないから、注意してね。 (紅デュエルフィールドについて) *紅禁止制限カードについて {C}(B2)禁止制限について説明するよ。 ■\q[禁止カード,紅禁止カード] ■\q[制限カード,紅制限カード] ■\q[準制限カード,紅準制限カード] ■\q[禁止や制限の最新版,紅禁止や制限の最新版] ■\q[もどる,紅用語について] ■\q[終わる,紅特にないっす] *紅制限カード デッキに一枚しか入れられないカードだから、特に公式の大会では注意が必要だよ。 :主にゲームバランスが変わってしまいそうなカードが、ここにあげられるな。 :(18)ボク達が使ってるカードも結構入ってるしね。 (紅禁止制限カードについて) *紅禁止カード :(7)デッキに入れたら駄目なカードだぜ。 (0)友達と遊ぶ時だけにしておいた方がいい、 もちろん、ちゃんと友達の了承も得てな。 :(11)お互いに対等に決闘するのが一番楽しいからね。 (紅禁止制限カードについて) *紅準制限カード デッキに二枚まで入れられるカードだよ。 さほど制限されていないから、自分に必要だと思ったら迷わず二枚入れてしまおう。 :二枚枠がとれるだけでも、十分心強いな。 :(11)実は結構必要なカードが入ってたりするしね。 (紅禁止制限カードについて) *紅禁止や制限の最新版 (11)公式サイト、wikiなんかでチェックできるよ! 今は2010年3月1日が最新かな? :インターネットに繋がっているなら、「遊戯王」「禁止」で検索をかけてみるのもいいかもな。 (紅禁止制限カードについて) *紅モンスターカードについて {C}(B2)モンスターカードについてだね。 ■\q[モンスターカード,紅モンスターカード] ■\q[種族,紅種族] ■\q[属性,紅属性] ■\q[レベル,紅レベル] ■\q[攻撃力,紅攻撃力] ■\q[守備力,紅守備力] ■\q[次のページへ,紅モンスターカードについて二頁] ■\q[もどる,紅用語について] ■\q[終わる,紅特にないっす] *紅モンスターカードについて二頁 {C}(B2)モンスターカードについて二ページ目。 ■\q[通常モンスター,紅通常モンスター] ■\q[効果モンスター,紅効果モンスター] ■\q[融合モンスター,紅融合モンスター] ■\q[儀式モンスター,紅儀式モンスター] ■\q[トゥーンモンスター,紅トゥーンモンスター] ■\q[レベルモンスター,紅レベルモンスター] ■\q[デュアルモンスター,紅デュアルモンスター] ■\q[罠モンスター,紅罠モンスター] ■\q[シンクロモンスター,紅シンクロモンスター] ■\q[前のページへ,紅モンスターカードについて] ■\q[もどる,紅用語について] ■\q[終わる,紅特にないっす] *紅モンスターカード 言わずと知れたモンスターカードだね。 このカードがないと、まず、攻撃ができないし、 相手の攻撃を防ぐこともできないんだ。 (17)キミを守ってくれる、 一緒に戦ってくれる、 (14)心強い仲間だよ。 :(82)たくさんの種類がある、属性もある… (0)その中に、(ユーザ名)にとってかけがえない一枚がきっとあるぜ。 (紅モンスターカードについて) *紅種族 そのモンスターがどの種族に入るのかを示してるよ。 種族ごとに使える魔法や能力があったりするから、種族を考えるのも戦略の一つだよ。 :(82)ここで登場している種族を一気に上げたいところだが… :(18)うーん、20種類以上あるから、ちょっと大変かな… :(8)そうだな。 {C}(0)軽く説明すると、オレ達がよく使うモンスターにも種族があるぜ。 ブラックマジシャンは魔法使い族、 炎の剣士は戦士族、 ブルーアイズはドラゴン族、 という具合にな。 :{C}(10)種族はモンスターが増えていくたびに、増えていくから、まだまだ新しい種族が登場するだろうね。 :{C}(1)見たこともないモンスターもまだまだ出てくるだろうな… 楽しみだぜ。 (紅モンスターカードについて) *紅属性 属性は、六つに分かれてるんだ。 光、闇、風、地、炎、水。 六つの属性のうちどれかが必ずモンスターカードには設定されていて、その属性でしか使えないカードなんかもあるよ。 :種族も属性も、統一するのもいいだろうし、どちらかを統一してみるのもいいだろう。 もちろん、統一せずに戦う手だってある。 (8)どれがいいとは言えないな、どんなデッキだろうと長所と短所が必ずあるからな。 (紅モンスターカードについて) *紅レベル ☆のマークで表されているよ。 この数が多くなるほど強くなるって考えてくれればいいかな。 :(7)ただ、レベルが上がれば上がるほど召喚する事は難しくなっていく。 高レベルモンスターだけでは戦いはつらくなるぜ。 :(11)4つ星以下のモンスターは通常召喚できるから、4つ星以下のモンスターをメインで、主力として数枚入れるのがいいかもね。 (紅モンスターカードについて) *紅攻撃力 (14)名前のまんま、攻撃力だね! この数値で相手に攻撃した時にどれだけダメージを与えられるか、相手のモンスターを倒せるかが決まるよ! :(82)もちろん高ければ高いほどゲームは有利に進むだろう。 (60)だがな、その行く手を阻むカードがある事を忘れるなよ。 ダメージを反射させるカードや、攻撃したモンスターを破壊するカードもある。(4)いつだって、油断はできないぜ! (紅モンスターカードについて) *紅守備力 相手の攻撃を防ぎきれるかどうかの数値だな。 高ければ高いほど、攻撃を防ぐ事が出来る。 防御表示の時は、この防御の数値を使うぜ。 相手の攻撃力がこちらの守備の数値を下回っていれば、攻撃した相手にダメージが通るぜ。 :裏側守備表示だったら相手に数値はわからないから、それも利用してもいいかもね。 (紅モンスターカードについて) *紅通常モンスター :何の能力ももたないが、基本的に数値が高めに設定されているモンスターの事だ。 :特殊能力がない分、すぐに召喚できて、なおかつ数値が高いカードが揃っているよ。 :(1)何も能力を持たないからこそ出来ることもあるからな。 (紅モンスターカードについて二頁) *紅融合モンスター 融合召喚で召喚されたモンスターだね。 このカードははじめはエクストラデッキに置かれているよ。 (紅モンスターカードについて二頁) *紅レベルモンスター レベルが設定されているモンスターの事だよ。 ボクのデッキに入ってる、サイレントソードマン、サイレントマジシャンなんかもレベルモンスターだね。 :レベルモンスターは普通に召喚できるものから、ある特定の召喚条件を満たさなければ召喚できないものもあるぜ。 :(14)特に高レベルになってくるとその前のレベルの同モンスターが必要になってくるから…召喚条件の把握は必須! :(82)レベルによって外見も変わる…(7)まるでモンスターも成長していくみたいだな。 :(11)うんっ! (紅モンスターカードについて二頁) *紅儀式モンスター (13)儀式召喚で召喚されたモンスターの事だよ! (10)このカードも融合召喚同様、初めはエクストラデッキに入ってるね。 :儀式召喚が行われたときに、エクストラデッキから召喚されるようになるぜ。 (紅モンスターカードについて二頁) *紅効果モンスター :(60)色々な効果が付いているモンスターの事だ。 (0)召喚やリバースする事で発動したり、墓地に行って発動するものなんかもあるぜ。 :キミのデッキにあった効果を持つモンスターを選んでデッキを組むのいいと思うよ。 :{C}(8)やっと召喚した高レベルモンスターが、裏側守備表示デセットされているモンスターのリバース効果で破壊されるなんて事もしばしばあるぜ。 :{C}(13)リバース効果は使わなきゃ損だね♪ (紅モンスターカードについて二頁) *紅シンクロモンスター シンクロ召喚で召喚されたモンスターの事だよ! このカード融合召喚や儀式召喚同様、初めはエクストラデッキに入ってるね。 :シンクロ召喚が行われたときに、エクストラデッキから召喚されるようになるぜ。 :{C}(60)…あれ? この言い方、儀式モンスターの項目と一緒… :{C}(82)相棒、これはトーク製作者の怠慢だぜ。 :(18)ああ…なるほど。 (19)ごめんね、(ユーザ名)。 (紅モンスターカードについて二頁) *紅デュアルモンスター (11)通常モンスターでありながら、効果モンスターにも使える、二つの意味を持つモンスターだよ。 :(82)墓地にいるときは通常モンスターで、召喚して再度召喚しなおすことで効果モンスターになるって奴もいたな。 :(10)つまりは通常モンスターである利点、効果モンスターである利点、二つを使えるモンスターって事だね。 :(0)ああ。 (60)だがな(ユーザ名)、通常モンスターや効果モンスターに意味がなくなるわけじゃない。(1)どんなカードにも必ず意味はあるからな。 (紅モンスターカードについて二頁) *紅トゥーンモンスター :(60)ペガサスが使っていたカードか? :(70)うん。これもモンスターの中で特殊なものに入るから入れるんだってさ。 (92)このカードはトゥーンワールドが存在する中でしか使えないモンスターカードだけれど… :(82)覚えてるぜ、トゥーンワールドがある限りモンスターに攻撃は当たらない、厄介なカードだ。 :(10)召喚には条件があるモンスターも多くいるから簡単にはいかないだろうけれど、その分、場が整った時の効果は強いね。 (紅モンスターカードについて二頁) *紅罠モンスター (70)これは…ボク達の時代にはなかったカードだね。 (10)罠カードでありモンスターカードにもなるカードなんだ。 :(6)デュアルモンスターは通常と効果モンスターだったが、まさか罠カードでモンスターとはな。 :その分罠魔法ゾーンを一つ使うし、罠魔法の除去の対象にもなるけどね。 :{C}だが相手の意表を突く事はできるだろうな。 (7)フィールドにいないと見せかけて攻撃してきたところを、罠カードを発動させて… :{C}(19)トーク製作者はそれで痛い目を見たらしいよ。 :(8)反対に攻撃を返されたってやつだな、きっと。 (紅モンスターカードについて二頁) *紅罠カードについて {C}(B2)罠カードについて説明するよ。 ■\q[罠カード,紅罠カード] ■\q[通常罠,紅通常罠] ■\q[カウンター罠,紅カウンター罠] ■\q[永続罠,紅永続罠] ■\q[もどる,紅用語について] ■\q[終わる,紅特にないっす] *紅罠カード (14)名前通り、相手を罠にはめるカードだよ! :魔法カードと効果が似ているカードはあるが、罠と魔法の違いは発動できるタイミングにある。 自分のターンにセットしたら、次の相手のターンまで効果を使うことはできないが、その後は発動タイミングを限定されていない限り、いつでも発動することができる。 :{C}(11)あくまでも相手を罠にはめるためにセットされたカードだから、罠カードなんだね。 (14)うまく使えば、相手の裏をかいて逆転も可能なんだぜー! (紅罠カードについて) *紅永続罠 フィールドにある間、ずっと効果が続く罠カードの事だね。 :(60)なかなか厄介な効果を持ったカードもある、相手が使ってきたら早めに除去するのもいいだろう。 :ただ、魔法罠ゾーンが一つずっと埋まる事になるから、自分で使うときも慎重にね。 :(62)・・・相棒、これは永続魔法と同じコメント… :(37)しーっ、それは言わない約束だよ。 (紅罠カードについて) *紅カウンター罠 ふつうは相手の罠や魔法を打ち消すことはできないんだけれど・・・ このカウンター効果を持つカードなら、相手の発動したカード自体を打ち消す事が出来るんだ。 :どんな罠、魔法でも効果自体を打ち消す事が出来れば破壊や効果にかかる事もない。 デッキに入れて置くといざという時に役立つぜ。 (紅罠カードについて) *紅通常罠 セットした後の相手のターン以降になったら、いつでも効果を発動できるよ。 相手のターンでも、自分のターンでもどっちでもね。 ただし罠によっては仕様フェイズやタイミングが限られていたりするから、発動する時は確認してから発動しよう。 (紅罠カードについて) *紅魔法カードについて {C}(B2)魔法カードについて説明するぜー。 ■\q[魔法カード,紅魔法カード] ■\q[通常魔法,紅通常魔法] ■\q[速攻魔法,紅速攻魔法] ■\q[フィールド魔法,紅フィールド魔法] ■\q[永続魔法,紅永続魔法] ■\q[もどる,紅用語について] ■\q[終わる,紅特にないっす] *紅魔法カード 名前のまま、いろんな効力があるカードがある、本当に魔法みたいなカードなんだ。 基本的に自分のメインフェイズに発動する事が出来るし、セットしてタイミングを図ることもできる。 回復から攻撃まで、幅広く種類があるから、罠、魔法ともに、入れておくと便利だよ。 (紅魔法カードについて) *紅フィールド魔法 (11)自分のモンスターに有利な地形を作る事が出来るよ! 地の利を生かして勝利するのも、一つだね。 :(7)梶木は海を主体にした戦い方で、こちらの攻撃がなかなか当たらなかった。 (1)それもまた戦い方の一つだ。 :属性のほかに、種族に関係するフィールド魔法もあるから、探してみてね。 (紅魔法カードについて) *紅速攻魔法 (78)速攻魔法発動! バーサーカーソウル!! :(62)ちょっと待て…っ! :フフハハハ、説明するにはいいカードが出たね、もう一人のボク。 :(60){6}説明する前にそのカードをしまおうぜ相棒。 :…何をそんなに怖がってるの? :(82){6}言わずともがなだぜ。 :{C}(11)でも便利だよね、 自分のターン内であればいつでもすぐに発動することができるし、 伏せておけば相手のターンでも発動できる。 :{C}(0)罠代わりにもなるな。 :(14)そういう事! というわけで…もう一人のボク! :(62)はっ!!? (紅魔法カードについて) *紅永続魔法 フィールドにある間、ずっと効果が続く魔法カードの事だね。 :なかなか厄介な効果を持ったカードもある、相手が使ってきたら早めに除去するのもいいだろう。 :ただ、魔法罠ゾーンが一つずっと埋まる事になるから、自分で使うときも慎重にね。 (紅魔法カードについて) *紅通常魔法 主に自分のメインフェイズでしか使うことは出来ないぜ。 サポート系のカードが多い、うまく使って戦闘を有利に進められるぜ。 (紅魔法カードについて) *紅レアリティについて {C}(B2)カードのパックやレアリティについてだよ。 ■\q[スターター,紅スターター] ■\q[ブースター,紅ブースター] ■\q[ノーマル,紅ノーマル] ■\q[レア,紅レア] ■\q[スーパーレア,紅スーパーレア] ■\q[ウルトラレア,紅ウルトラレア] ■\q[シークレットレア,紅シークレットレア] ■\q[パラレルレア,紅パラレルレア] ■\q[アルティメットレア,紅アルティメットレア] ■\q[次のページへ,紅レアリティについて二頁] ■\q[もどる,紅用語について] ■\q[終わる,紅特にないっす] *紅レアリティについて二頁 {C}(B2)カードのパックやレアリティの二ページ目。 ■\q[ホログラフィックレア,紅ホログラフィックレア] ■\q[ウルトラシークレットレア,紅ウルトラシークレットレア] ■\q[ノーマルレア,紅ノーマルレア] ■\q[ノーマルパラレルレア,紅ノーマルパラレルレア] ■\q[ゴールドレア,紅ゴールドレア] ■\q[前のページへ,紅レアリティについて] ■\q[もどる,紅用語について] ■\q[終わる,紅特にないっす] *紅スターター スターターは、一つのデッキが組みあがって売られているものだよ。 他のカードゲームだとある程度ランダムにノーマルとレアが組み合わされたデッキになってたりするよ。 :遊戯王OCGではストラクチャーデッキと呼ばれているぜ、たぶんな。 :(70)たぶん? :(82){6}確認が面倒なんだそうだ。 :だれが? :(60){6}決まってるだろ。 :(78)……トーク製作者め… :(0){6}相棒、流血沙汰はよくないぜ。 (紅レアリティについて) *紅ブースター :大体が150円〜300円でパックで売られているのがブースターだ。 5枚一組、もしくは十枚一組で売っている事が多い。 昔はカードダスで出ていた時期もあるぜ。 ブースターの一番最後のカードは必ずレア以上のカードが入っているんだ。 :ブースターは、 コンビニに行くとつい買っちゃうんだよね。 :{C}コンビニはよく寄り道するだけに、鬼門だな。 :(14){6}おかげで今月のお小遣いはピンチです。 :(8)だと思ったぜ。 (紅レアリティについて) *紅ノーマル ノーマルカードは一番封入されてる割合が大きいよ。 :(60)枚数も一番多いカードだな。だが…… :(13)出ないんだよね…特定のカード… :(82){6}ああ、いっそレアカードよりも手に入りづらいカードがあるぜ。 :(10)ノーマルカードって分類はされてるけれど、使いやすいカードは沢山あるから自分で使いやすいカードを見つけてみてね。 (紅レアリティについて) *紅レア :レアの特徴は、カード名が箔押しで銀色に光るようになってるんだ。 あとはブースターを買ったときに一番最後に入っている確率が高いぜ。 :(11)それなりに手に入りやすいから、 強いカードがなかなか出なくても、レアとノーマルでうまくデッキを組むことだってできるよ。 (紅レアリティについて) *紅スーパーレア カードの絵の部分がホイル加工、光ってるカードだよ。 :(8)綺麗なんだが、どんどん反ってくるんだよな。 :(19)あはは、それだけがもったいないところだね。 どこか本にでもはさめて保管しておこうか。 (紅レアリティについて) *紅ウルトラレア 名前が銀色で、イラストがホイル加工してある豪華なカードだよ。 強力なカードが多いけれど、モンスターカードだとレベルが高かったりして、単品で使うにはもてあましちゃったりするね。 :確かブースターの30パック入りのボックスを買って3枚入っているくらいだったか? :{C}そうそう、かなり確率は低いね。 でも、キミが買ったブースターには3分の1くらいの確率で入ってる気がする。 :(60)そうだったか? (紅レアリティについて) *紅シークレットレア (73)さっき1ボックスに3枚くらいしか入ってないウルトラレアの説明したけどさ…シークレットレアって、2箱に1枚くらいの確率みたいだね。 :(62)何っ、そんなに低いのか! :名前やイラストも、ダイヤモンドカットっていう箔押しで、絵柄が格子状のホイル使用なんだってさ。 :(82){6}豪華な使用になってるってことだな。 …相棒、ダイヤモンドカットっていうのはどんな箔押しなんだ? :(31)それが…トーク製作者も見たことないから、ボク達も説明できないみたいなんだよ。 :(22)くっ、盲点だったぜ… (紅レアリティについて) *紅パラレルレア (70)…もう一人のボク、カード全体がパラレル使用って何だと思う? :網目状に光ってるって事らしいぜ。 :(11)あ、なるほどね。見た事あるんだ? :パックに封入されたものもあるが、最近はデュエルターミナルでも見る事が出来るからな。 :あっ、あのカードがそうなんだね。 :(4)ゲームをすると必ず1枚出てくる、機会があったら(ユーザ名)もプレイしてみるのをお勧めするぜ。 (紅レアリティについて) *紅アルティメットレア (11)見てこれ!名前やイラストだけじゃなくて、属性やレベルもデコボコしてるよ! :これはアルティメットレアだな。 :デッキから引く時に自分でこれが何のカードか気付けそうだね。 :そうしたら、見ないで場にセット出来るな。 :そうやって出されたらすごい驚くよね、きっと。 (紅レアリティについて) *紅ホログラフィックレア (70)イラストが立体的に見える仕様になってて、ダイヤモンドカットの箔押しの名前になってる…… (73)って、12ボックスに1枚っ…! :(60)どうした相棒? :(73)入ってる確率、低すぎるよ…! :(0)ホログラフィックレアか…本当に稀なカードになるな。 能力よりも何よりも、その存在に価値があると思っていいカードだ。 :(70)海馬君ならもってそうだな… (13)見るだけでも見せてもらいたいなー。 :(1)今度行ってくるか? :見せてくれるかな? :大丈夫だろう、きっとな。 (紅レアリティについて二頁) *紅ウルトラシークレットレア ダイヤモンドカットの箔押しと、イラストに光るようなホイル仕様… だけど、圧倒的に数が少ないんだね。 :城ノ内君の炎の剣士も入ってるな。 :特別な時に配られたカードが多いんだね。 持ってる人は大切にしようって書いてあるよ。 :(1)それだけ、希少だってことだな。 (紅レアリティについて二頁) *紅ノーマルレア (70)この名前って、コナミが正式に発表しているわけじゃないらしいね。 ユーザーの中で広まった呼び名みたい。 :ああ、ノーマルカードのところで相棒が言ってた、特定の出にくいカードがあるってカードの事だろ。 :(11)そうそれ。 (18)でも確かに出にくいとは思うんだ、ノーマル表記してあっても他のノーマルとは明らかに枚数が違うよ。 :実はクリボーも入っていたらしいしな。 :(10)うん、ボク達や城ノ内君達が使ってたカードは結構ノーマルレアだって言われてるみたいだね。 (紅レアリティについて二頁) *紅ノーマルパラレルレア これは…特殊なカードだね。 大会商品だったり、カードガチャだったり、その時限りのカードの中に入ってるものなんだ。 :大会参加者でも、連勝者と通常の参加者では番号が違ったりするらしいぜ。 :本当にそのときだけ、その人にだけのカードなんだ。 (紅レアリティについて二頁) *紅ゴールドレア (14)名前の通り…すごく豪華なカードです! :(1)カード自体が金色になってるぜ、本当にゴールドレアだな。 :ゴールドレアが入ってたパックは、発売日以前に売り切れたって言われてるパックらしいよ。 :(60)そうか、じゃあもう手に入らないんだな。 :(13)今のところ再販はしてないみたいだね。 {C}(11)でもボク達にはなじみのあるカードが結構あるんだ。 (13)禁止カードになってたりもするけど、また自分たちのカードが使ってもらえるのって嬉しいね。 :{C}(7)それだけあいつらが使えるモンスターだということと…(1)何よりそれだけ覚えていてくれている人がいるんだからな。 (紅レアリティについて二頁)